白川道『天国への階段』
今週のお題「ドラマ」

約20年ぐらい前にドラマ化された作品になりますが、
最近になって、白川道(しらかわ とおる)氏の『天国への階段』を電子書籍版で読破しました!
白川道氏がお隠れになって、もう10年ほど経ちますが、私にとっては、ハードボイルド作品の巨匠だと思える作家さんでした。
この作品は、1972年に大ヒットしたという、レッド・ツェッペリンの名曲『天国への階段』をモチーフにした、もの悲しい大人の恋愛事情を描いたミステリーです。
時代設定は2,000年代前後ですが、今読んでも色あせない作品ですね。
白川氏の作品は、ラストがどの作品も似ているのですが、でもラストに向かうまでの人間模様や葛藤の描き方が、とてもとても美しいのです。
私は勝手に、「自滅の美学」と呼んでいるのですが。
私も人の心理状態や葛藤をうまく描ける作家になりたいものです。
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『ランビエの絞輪』《栄養ミステリー小説》久遠三輪・名義
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